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互助会のあらまし
互助会の目的
互助会は、会員に対する保健、 元気回復その他福利厚生に関する事業を行い、会員の福祉の増進及び生活の向上を図り、もって公務の能率的運営に資するとともに、 北海道の教育及び文化の振興・発展に寄与する事業を行うことを目的としています。
定款・組織図等
互助会の沿革
■昭和41年4月
昭和41年度から43年度まで北海道教職員互助会設立のため、道費調査費を計上
■昭和42年
北海道教職員互助会について、教職員約4万人から10%を抽出し、年代別に意向調査を実施
■昭和49年11月
北海道教職員互助会設立協議会設置
■昭和49年12月
北海道教職員互助会設立協議会専門委員会設置
■昭和51年 4月
北海道公立学校教職員互助会設立
■昭和51年10月25日
道議会第3回定例会で「北海道公立学校職員の共済制度に関する条例」議決
北海道教育委員会において「財団法人北海道公立学校教職員互助会」設立許可
■昭和52年6月
全国教職員互助団体協議会に、44番目の互助団体として加入承認
■昭和56年7月
特別会員支部結成
■昭和61年10月
本会設立10周年記念行事を実施
■昭和62年4月
公益事業を開始
■平成8年10月
本会設立20周年記念行事を実施
■平成18年10月
本会設立30周年
■平成23年10月
財団法人北海道教職員厚生会と合併
■平成25年4月
一般財団法人に移行
■平成28年10月
本会設立40周年