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生きがい事業

特別会員支部活動補助

特別会員及び認定配偶者相互の交流・親睦を推進し生きがい意識の高揚を図るため、一定の地域において特別会員支部を組織しています (組織されていない地域もあります)。特別会員及び認定配偶者は加入と同時に居住地域の特別会員支部に所属し、支部の事業に参加できます。 自主的に支部事業を実施するための経費を予算の範囲内で各支部に補助します。

■各支部の事業

特別会員支部活動状況一覧

指定宿泊施設利用補助

特別会員又は認定配偶者が、本会指定の宿泊施設を利用したとき、1人1泊につき2,000円を補助します。 ただし、年度間(4月~翌年3月)1人3泊までが限度です。

■指定宿泊施設一覧

指定宿泊施設一覧

■指定宿泊施設利用補助券

指定宿泊施設利用補助券(特別会員専用ページ)

特別会員専用ページのパスワード等は、広報誌「かわら版」に掲載しています。

健康推進

特別会員及び認定配偶者を対象に、レクリエーション等を実施します。

■各種レクリエーション

チャレンジ!アウトドア(道内会場)

チャレンジ!スキー

チャレンジ!ウォーク

■郵送健診の斡旋(実施期間7月~12月)

特別会員とそのご家族(同居の方)を対象に郵送健診を実施します。この検査は、郵送による検査のためご自宅で気軽に受診できますので、ぜひご利用ください。
令和7年度から、大腸がん検査に加え新しく5つ検査項目を追加いたしました。

 ① 大腸がん検査(便潜血反応検査:2日法)
 ② 前立腺がん検査(PSA)※男性のみ
 ③ ピロリ菌抗体検査(胃がんリスク検査)
 ④ ペプシノゲン検査(胃がんリスク検査)
 ⑤ 胃がんリスク層別化検査(③と④のセット項目)
 ⑥ 歯周病リスク検査(ペリチェック)

受診を希望される場合は、かわら版7月号に同封した「ご自宅で受けられる郵送健診のご案内」の申込書にてFAXまたは郵送でお申込ください。

「ご自宅で受けられる郵送健診のご案内」(申込書): 特別会員専用ページ(その他)

■検査方法

お申し込み後、検査機関から検査に必要な採取容器及び返信用封筒などをお届けしますので、その指示に従ってください。

■検査料金

各検査項目ごとに料金が異なります。
採取容器とともに郵便振替用紙が同封されていますので、最寄りの郵便局からお振込ください。なお、振込手数料は受診者様負担となります。

■申込期限

令和7年7月18日(金)~令和7年12月12日(金)

■検査機関及び連絡先

一般財団法人日本健康増進財団 郵送健診課(郵送健診担当)  
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-24-4  
フリーダイヤル 0120-146-256   
※お問い合わせの際は、「北海道公立学校教職員互助会の郵送健診について」とお伝えください。 

長寿祝金・弔慰金

■長寿祝金

特別会員又は認定配偶者(※1)が満77歳及び満88歳に達した月の翌月10日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に、 5,000円を登録口座に自動送金します(送金日の数日前に給付決定通知を送付します)。 ただし、令和2年4月1日以降に加入した特別会員及び認定配偶者は給付対象外です。
※1 給付対象となる認定配偶者は、 会員死亡後に資格継続した配偶者及び加入時に生きがい事業拠出金を負担している配偶者です。

■弔慰金

特別会員又は認定配偶者(上記※1)が死亡したとき、請求により遺族に 5,000円を給付します(請求期限は、事実発生日から3年です)。

■注意

特別会員又は認定配偶者が死亡したときは、給付金の有無に拘らず手続きが必要ですので、必ずご連絡ください。
※平成23年3月31日以前に加入された特別会員及び認定配偶者の方からは、退会時にお返しする預託金をお預かりしている場合があります (預託金額は「預託金預り証」でご確認いただけます)。

■お問合わせ

教職員互助会 福祉相談室(直通)
TEL 011-271-5229

相談事業

特別会員やそのご家族が気軽に相談できます。(相談料無料)

■特別会員相談(特別会員事業全般についての相談、諸用紙の取り寄せ)

教職員互助会 福祉相談室(直通)
TEL 011-271-5229
月~金 9:00~17:00(休日、12月29日~1月3日を除く)

■健康相談(気になる症状や治療に関する相談)

ティーペック株式会社
フリーダイヤル 0120-034-828
年中無休24時間体制